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つかさのヘボれびゅー

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スパン


出演: ジェイソン・シュワルツマン, ブリタニー・マーフィ, その他
監督: ジョナス・アカーランド

薬中の若者をダラダラ綴った映画。薬中になるとあんな風になるんだって思った。キャラが薬中の奴等だったからか、共感できたり、感情移入する場面は一瞬もなかった。見てて楽しかったのはブリタニーのファッションくらい。結局何が言いたかったんだ?って感じだけど、多分何も無い気がする。
ただ、この映画のカッコいいところはロスが女にフラれるシーンだと思う。サラリとドラッグの真実(?)を投げかけるあたりが、カッコイイと思った。
★★☆☆☆
| 映画 さ行 | 20:27 | - | trackbacks(0) |
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